カジュアルとトーナメントシーンの線引きはどこなのでしょうか
カジュアルプレイの時、つい最近の大会でTOP8に残った上位デッキを持ち込む
それがいけない事なのでしょうか
それは、決していけないという事ではありません
これにはMTGをするにあたって、プレイヤーの姿勢の違いの事なのです
トーナメントは競技です
多くのプレイヤーが注目する場ですから、名誉も賞品を得ることができます
参加デッキのタイプの偏りを予測し、それに合わせて対抗手段を考えてデッキを組みます
いわば「勝つ為のMTG」です
カジュアルは遊びです
1万を越える種類の中から自分が見つけたカードをデッキに表現し、実際のゲームで相手に伝えます
それはただ勝ちに行く事よりも、自分自身が考えて作ったデッキ、そのアイディアを見て貰いたいという目的が濃くなります
カジュアルは「楽しむ為のMTG」なのです
楽しもうと思ってMTGをしているならば、カジュアルで使ってはいけないデッキなんかありません
ただ、一人でやるゲームではありませんから、当然、対戦相手も楽しめているかを考えなければいけません
勝ちにこだわり過ぎて楽しめないゲームにするのは良くありませんね
大好きなカードを使い
そのカードでどうやって勝とうと考えたのかを知ってもらい
どれだけ自分がMTGを好きでいるのかをゲームで思いっきりぶつけ合って下さい
そうすればこのマジックザギャザリングは、勝てば嬉しい、負けて悔しいものではなく
ゲームするだけで楽しいものであると感じる事が出来るはずです
カジュアルプレイの時、つい最近の大会でTOP8に残った上位デッキを持ち込む
それがいけない事なのでしょうか
それは、決していけないという事ではありません
これにはMTGをするにあたって、プレイヤーの姿勢の違いの事なのです
トーナメントは競技です
多くのプレイヤーが注目する場ですから、名誉も賞品を得ることができます
参加デッキのタイプの偏りを予測し、それに合わせて対抗手段を考えてデッキを組みます
いわば「勝つ為のMTG」です
カジュアルは遊びです
1万を越える種類の中から自分が見つけたカードをデッキに表現し、実際のゲームで相手に伝えます
それはただ勝ちに行く事よりも、自分自身が考えて作ったデッキ、そのアイディアを見て貰いたいという目的が濃くなります
カジュアルは「楽しむ為のMTG」なのです
楽しもうと思ってMTGをしているならば、カジュアルで使ってはいけないデッキなんかありません
ただ、一人でやるゲームではありませんから、当然、対戦相手も楽しめているかを考えなければいけません
勝ちにこだわり過ぎて楽しめないゲームにするのは良くありませんね
大好きなカードを使い
そのカードでどうやって勝とうと考えたのかを知ってもらい
どれだけ自分がMTGを好きでいるのかをゲームで思いっきりぶつけ合って下さい
そうすればこのマジックザギャザリングは、勝てば嬉しい、負けて悔しいものではなく
ゲームするだけで楽しいものであると感じる事が出来るはずです
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