今度、身内で甲鱗杯をする事になりました

ルールは

参加者にはメインデッキから甲鱗のワームの使用が義務付けられる

使用可能なカードはレガシーで指定されているものに加え、頭蓋の摘出、根絶、外科的摘出を禁止カードとする

プレイヤーのライフポイントは甲鱗のワームによってでしか0にできない
(甲鱗のワームを使用していれば、ライフポイントを0にする方法は戦闘ダメージに限らない。例、甲鱗のワームを投げ飛ばしのコストにあてる。伏魔殿が場にある時、甲鱗のワームを戦場に出す)

また、甲鱗のワーム以外の方法でライフポイントを0にする場合、代わりにそのプレイヤーのライフポイントは1になる

ライブラリーアウトをした場合、そのプレイヤーは墓地にある全ての甲鱗のワームをライブラリーに戻す

この時、ライブラリーに甲鱗のワームを戻せない場合、そのプレイヤーは敗北する代わりにペナルティカウンターを得る
ペナルティカウンターを持つプレイヤーが甲鱗のワームによってライフポイントを減らされる場合、代わりにそのプレイヤーは敗北する

各プレイヤーの追放領域にそれぞれ採用枚数に等しい甲鱗のワームが置かれた場合、そのプレイヤーは敗北する



と、要は甲鱗様をデッキに入れるだけでなく、甲鱗様で勝利条件を満たせ
って話です

無茶苦茶ですね

それ程のカリスマ性のあるクリーチャーなのは確かですけど

これまでの甲鱗杯では、はっちゃけたデッキが結構ありました
裂け目の突破から甲鱗高速召喚や、この世界にあらずと甲鱗を組み合わせたコントロール
12post甲鱗、けち甲鱗
エンチャントレス甲鱗
など

僕は、今回はドレッジのイオナ枠を甲鱗様と差し替えて
ドレッドリターンから甲鱗ビートするデッキでいこうと思います

多分、ガチ過ぎてつまらないですね



面白い甲鱗様活用法を募集します

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