しかしながら今グロウ的な動きをするのはむしろRUGスレショかな
旧エクテンは金なくてシークレットフォースとか使ってたなぁ
グロウは憧れ
ドネイトはくたばれ
オースは一生禁止でお願いします
ベンツォは割と要右手
補充は地雷的イメージ

時は流れ
レガシーの時代

聖遺テラボアをひたすらグロウアップするお仕事
楽しい
最近はコンバットに参加できずに沈むタルモよりトラフト様にお熱
カウンター無ければワンパンチは確定なのが良い

で、いろいろ考えてる中SCGのリストで見つけたバントがこれ

Creature [19]
3 Qasali Pridemage
4 Mother of Runes
4 Noble Hierarch
4 Knight of the Reliquary
1 Scavenging Ooze
2 Vendilion Clique
1 Gaddock Teeg
Instant [8]
4 Brainstorm
4 Swords to Plowshares
Sorcery [4]
4 Green Sun’s Zenith
Enchantment [2]
2 Sylvan Library
Planeswalker [2]
2 Jace, the Mind Sculptor
Land [25]
1 Forest
1 Horizon Canopy
1 Verdant Catacombs
1 Maze of Ith
4 Wasteland
1 Flooded Strand
4 Misty Rainforest
4 Windswept Heath
4 Tropical Island
1 Savannah
1 Tundra
1 Dryad Arbor
1 Karakas

Sideboard

3 Relic of Progenitus
1 Trygon Predator
4 Spell Pierce
3 Path to Exile
1 Bojuka Bog
1 Gaddock Teeg
1 Edric, Spymaster of Trest
1 Jace, the Mind Sculptor
15 Cards total

すげぇ使いやすそう、これ
いや、個人的にね

タルモ石鍛冶瞬唱あたりの2マナ生物が採用されてないあたりがやや気になる
バントというよりマーヴェリックタッチ青といった感じだろうか
ルーン母入ってるのがねぇ
かなりいい

大きめのクロックが聖遺だけ
これを賛美とプロテクションでゲームエンドまで持っていくんだろう
この布陣に蓋をするためのジェイスヴェンディの採用

土地25枚でフェッチ10枚なのは聖遺のクロックを加速させるための構成なんだろうか
やりすぎ感はあるけどゼニスと聖遺4枚構成でクロックが聖遺頼りとなるとこれくらいの土地があった方がいいのだろう

TOP8入りという結果が語っているのだから
特に母と聖遺のタッグは結構ヤバいのは普通にマーヴェリック使ってる時からわかってた
やっぱ強いよねこの2体並ぶと

メイン打ち消し入れてないのが何とも男らしいじゃないですか
サイドからのピアス4枚だけとか
コンボ相手以外に打ち消しとか要らないでしょって事なのだろう

不毛スタイフルデイズでテンポとって行く構成を切り捨てて
対ビート相手用のPtEをサイドから追加を取ることで本格的なぶん殴り体制を維持

こういう脳筋バントもいいなぁ
単純に今までGWアグロ回してた自分にとって扱いやすい構成って魅力が大きいのだけど

ルーン母が何気に瞬唱に強いってのも大きいかもしれない

マッチ戦じゃ2戦目以降バウンスされるガドックだけど、青足してピアス構えられるのは心強いよなぁ

土地枚数と内容を少しいじって回してみようかな
流石に新緑の地下墓地とかまで突っ込むのはやりすぎでしょう
23枚くらいまで抑えてスクリブレインジャーと追加のブレストの意味でポンダー1枚ずつ増やしてみよう
十手でもいいな

クロパーなバントもすげぇ良いんだけどなぁ

モカさんみたくクロック絶やさないようにドロー連打しながらゴリゴリ殴ってく構成も興味ある
ブレスト4ポンダー4って結構勇気いると思う
かなり思い切ってる、このスロットの割き方は
ただマナクリ8枚体制のFiresでたびたび事故った悪夢がぬぐえないだけなのかもしれない

母、聖遺、頂点からのジェイスで固定のデッキにブレスト森知恵フェッチで回していくだけで良い気もする

緑白使ったデッキはクロック2体いれば勝てる
そのクロックを必死こいて探してきて、ゲームエンドまでこの形を崩さないってのは基本
このデッキの手ドローソースや頂点は探しに行く手段
フィニッシュまで持ってくのがルーン母だったりジェイスだったり

石鍛冶使うんならペスもトークン生成が状況維持としてジェイス並の仕事する

難しいなぁ

オーダーバント?
あぁ、そんなのもありましたね

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