【つぶやき】自分のMTGの歩みをふと振り返ってみた
2012年1月15日 【つぶやき】ラースサイクルがスタン落ちする直前くらいにMTGと出会う
消防だったし、当時はポケモンやたまごっちなんかの流行に対してパチモンがわんさか出回ってた時代でもあったんでパクリーとか真似ーとかはディスられる傾向にあった
クラスメイトの遊戯王ってパクリなんだぜとの一言でMTGを始めることになったわけ
ラースサイクルもウルザサイクルもアンコモンまでのウィニーやストンピィなんかが安くて強くて楽しかった
ぶっちゃけ基本土地の収集がすごく大変だった。テーマデッキが行動範囲内のショップに全然置いてなかったしネットも使えなかったから基本的なカード集めがとにかくしんどかった
中学になってスタンダードの存在を知る
ゲーム雑誌ぎゃざとの出会いで、フォーマットや大会、トーナメントのメタの事情なんかも得る事ができるようになって情報的に強くなっていった
ミルストーリーやドロマーコントロールなんかがメインデッキだった
オデッセイ導入くらいからスタンに疲れる
流石に資金的に辛い
旧エクテンへ移行する事を考え始め、シークレットフォースを組むに至る
スタンやエクテンで一大勢力となったデッキのクロックを担う秘教の処罰者に憧れを抱く
特にスーパーグロウは突如として現れ、電撃的に勢力を築いたゼロックス系のデッキで当時はその構成に感動を覚えた
ミラージュのフェッチを細々と集めてたらオンスロート導入とともに上位のフェッチが収録されて心を折られる
ここからMTG離れをすることになる
ミラディンブロックのスタン落ち直前、9版発売くらいに復帰
とりあえず古いアーティファクトの概念を打ち砕かれる
茶生物ってこんなに並べて殴る物だったっけ?的な
スタン落ち間もなくと言ってもとりあえず魅力は振り払えず、禁止カードとか無視して電結親和を組んでにやにやしてた
ラブニカ導入からは赤白コンやらマグニボアワイルドファイアを使ってた
MTG仲間が散り散りになったのでラブニカブロックで再びMTGから離れることに
傷跡導入直前に復帰
しかし既に過去の経験からスタン追っかけると必ずモチベーションの落ち込む時期が来ると学んだので今回はエターナルをやる前提での復帰
レガシー環境の勉強をしまくり
グロウの栄光をあきらめた、が
秘教の処罰者と聖遺の騎士が自分のMTG歴から見て共通するものが大きかった
呪文を連打し、スレッショルドに達成させるメカニズム自体はRUGスレショが受け継ぎ、7枚を待たず、1枚1枚少しずつ成長していき、クウィ―リオンドライアドと違ってリセットされないコストパフォーマンスの良好なタルモがクロックの代表格となっていた
が、秘教の処罰者の打点の高さ、カードを使って成長させるコンセプトと聖遺の打点とフェッチで成長させていくそれに繋がりを感じた
秘教の処罰者現代版として聖遺を見るようになった
このカードを使ってデッキを組みたいと思う気持ちが大きくなって緑白絡みのデッキを組み始める
復帰した時、オーダー大祖始を見た時はビビりましたね
今は新緑の魔力なんてお話にならないのかと
あの頃のシークレットフォースも全く弱いデッキではなかったんですけどねー
そんな経歴を知ると気付く人は大半でしょうが、過去にあこがれたカードや使っていたカード、またはその後継が詰まったオーダーバントなんかに親しみがあったりします
といってもビートダウンから入り、でかいクリーチャーを安く使うデッキばかり回してきた自分ですから
使うデッキとしてはGWアグロが良好だったり
とにかく、これだけMTGが寄り添ってきた時間を過ごした自分にとって今のレガシーが楽しくてしかたありません
レガシーへの印象が悪い人もいるでしょう
ですが、その人のレガシーへのマイナス感情よりも大きなプラス感情を持ってプレイしている人がいる事を忘れないでほしいですね
というわけでみんなでレガシーやろうず
ぼちぼちGWアグロやバントでないデッキも模索中
バントも色々作ったしなー
とりあえずもう持っている親和は置いといて
中速Zooやドレッジを組み始めております
ドレッジのサイドボーディングの仕方が良くわからないんですよね
誰か教えてくださいませんかね
予定してるドレッジは、フェイスレスルーティングを入れる前提でレシピを考えていて、それ以外はLEDからのブン重視も恐血鬼も使わないプレーンヨーグルトみたいなドレッジです
色々パーツも足りてないし、
激浪の研究室、騙し討ち、煙突、踏査etc放出するんでトレードしてくれる方がいたら歓迎
消防だったし、当時はポケモンやたまごっちなんかの流行に対してパチモンがわんさか出回ってた時代でもあったんでパクリーとか真似ーとかはディスられる傾向にあった
クラスメイトの遊戯王ってパクリなんだぜとの一言でMTGを始めることになったわけ
ラースサイクルもウルザサイクルもアンコモンまでのウィニーやストンピィなんかが安くて強くて楽しかった
ぶっちゃけ基本土地の収集がすごく大変だった。テーマデッキが行動範囲内のショップに全然置いてなかったしネットも使えなかったから基本的なカード集めがとにかくしんどかった
中学になってスタンダードの存在を知る
ゲーム雑誌ぎゃざとの出会いで、フォーマットや大会、トーナメントのメタの事情なんかも得る事ができるようになって情報的に強くなっていった
ミルストーリーやドロマーコントロールなんかがメインデッキだった
オデッセイ導入くらいからスタンに疲れる
流石に資金的に辛い
旧エクテンへ移行する事を考え始め、シークレットフォースを組むに至る
スタンやエクテンで一大勢力となったデッキのクロックを担う秘教の処罰者に憧れを抱く
特にスーパーグロウは突如として現れ、電撃的に勢力を築いたゼロックス系のデッキで当時はその構成に感動を覚えた
ミラージュのフェッチを細々と集めてたらオンスロート導入とともに上位のフェッチが収録されて心を折られる
ここからMTG離れをすることになる
ミラディンブロックのスタン落ち直前、9版発売くらいに復帰
とりあえず古いアーティファクトの概念を打ち砕かれる
茶生物ってこんなに並べて殴る物だったっけ?的な
スタン落ち間もなくと言ってもとりあえず魅力は振り払えず、禁止カードとか無視して電結親和を組んでにやにやしてた
ラブニカ導入からは赤白コンやらマグニボアワイルドファイアを使ってた
MTG仲間が散り散りになったのでラブニカブロックで再びMTGから離れることに
傷跡導入直前に復帰
しかし既に過去の経験からスタン追っかけると必ずモチベーションの落ち込む時期が来ると学んだので今回はエターナルをやる前提での復帰
レガシー環境の勉強をしまくり
グロウの栄光をあきらめた、が
秘教の処罰者と聖遺の騎士が自分のMTG歴から見て共通するものが大きかった
呪文を連打し、スレッショルドに達成させるメカニズム自体はRUGスレショが受け継ぎ、7枚を待たず、1枚1枚少しずつ成長していき、クウィ―リオンドライアドと違ってリセットされないコストパフォーマンスの良好なタルモがクロックの代表格となっていた
が、秘教の処罰者の打点の高さ、カードを使って成長させるコンセプトと聖遺の打点とフェッチで成長させていくそれに繋がりを感じた
秘教の処罰者現代版として聖遺を見るようになった
このカードを使ってデッキを組みたいと思う気持ちが大きくなって緑白絡みのデッキを組み始める
復帰した時、オーダー大祖始を見た時はビビりましたね
今は新緑の魔力なんてお話にならないのかと
あの頃のシークレットフォースも全く弱いデッキではなかったんですけどねー
そんな経歴を知ると気付く人は大半でしょうが、過去にあこがれたカードや使っていたカード、またはその後継が詰まったオーダーバントなんかに親しみがあったりします
といってもビートダウンから入り、でかいクリーチャーを安く使うデッキばかり回してきた自分ですから
使うデッキとしてはGWアグロが良好だったり
とにかく、これだけMTGが寄り添ってきた時間を過ごした自分にとって今のレガシーが楽しくてしかたありません
レガシーへの印象が悪い人もいるでしょう
ですが、その人のレガシーへのマイナス感情よりも大きなプラス感情を持ってプレイしている人がいる事を忘れないでほしいですね
というわけでみんなでレガシーやろうず
ぼちぼちGWアグロやバントでないデッキも模索中
バントも色々作ったしなー
とりあえずもう持っている親和は置いといて
中速Zooやドレッジを組み始めております
ドレッジのサイドボーディングの仕方が良くわからないんですよね
誰か教えてくださいませんかね
予定してるドレッジは、フェイスレスルーティングを入れる前提でレシピを考えていて、それ以外はLEDからのブン重視も恐血鬼も使わないプレーンヨーグルトみたいなドレッジです
色々パーツも足りてないし、
激浪の研究室、騙し討ち、煙突、踏査etc放出するんでトレードしてくれる方がいたら歓迎
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