【つぶやき】GWUでテンポをやるには
2012年2月7日 【つぶやき】どうすればいいのか
RUG、BUGのテンポと比較した時に、それぞれUGカラーの3色目に赤のメリット、黒のメリット、白のメリット、またそれぞれのデメリットを考えて白を取りにく明確な理由が欲しい
基本になる青、緑はつまり
テンポを奪っていく土地破壊としてのスタイフル
マナを縛った上での目くらまし
スタイフルのマナを構えながら展開できるクロックのタルモ
タルモを育てながら妨害、クロック、ランドを適切なタイミングで探せる思案
この辺がデッキコンセプトの根幹になっている
赤を足すことで稲妻の採用が利点となり
縛りきれない軽量の生物を掃除できるようになるのが強み
火力のメリットとしては能動的に本体に飛ばす事もできるので墓地にカードを積極的に遅れる
この辺がタルモとのシナジーが形成されて
被覆が強いこの環境と容易にスレッショルドに到達できるデッキの性質からマングースの採用に至る
RUGテンポは土地、インスタント、クリーチャーが墓地に行きやすいマッチを築ける
基本的に2マナ3/4タルモと3/3被覆マングースのクロックで押していく為、稲妻の3点火力が純粋なクロックの加速として無理なく本体対象に打ち込める
そう考えると瞬唱が3マナアクション2点クロックなのでノイズな気もするが、稲妻のクロックアップと除去、スタイフルのテンポ稼ぎを太くできる利点とを天秤にかけたら後者に軍配が上がるんだろうと思う
流石に４取るのは無いと思うけど
デメリットとしてはマナを縛りきれないと巨大生物がきつい事なんだろう。特に聖遺は取れる除去で対処法が無いマスカン生物。サイドボードに水没を2以上割かないといけないのがデメリット
黒を相方にした時、ハンデスを取れるのが最強
ピーピングで土地ハメプランを立てらるのがコンセプトと噛み合い、ハメ抜けできる呪文を落とせる
手札破壊自身と破壊された対象と併せて、1枚でタルモが2サイズでかくなっていくのも強い
黒の生物除去も墓地送りなのでタルモのサイズアップに貢献できる
ただつよっぽいカードがシナジーをがっちり形成してるなんてズルすぎる
ただ、デメリットが全体的なBUGカラーの欠点である色マナシンボルの濃さ。特に黒
単純な例だと１Tブレスト→２Tヒムのプランにアンシーが絶対必要になる
不毛警戒すると自身のテンポを失いがちになる
ハンデスには上限がある
クロックのスロットが細くて瞬唱に除去を使い回されると勝ち切れなかったりする
呪文の強さは尋常じゃない分、マナ基盤とクロック枠のもろさがデメリット
で、問題の白
StP、聖遺の採用が大きかったりする
StPはタルモとの相性がいまいちで、能動的に生物を墓地に落としていけない
コンバット頼みなったり、マナクリをチャンプで捨てに行ったり、貴重なカウンターを生物に打ったり、QPMの破壊対象を相手がコントロールしてないとだめだったり
ソーサリーもせいぜいが思案
軽量でマナを構えたい分、3マナ聖遺よりも2マナのタルモを使っていけるデッキ構成にしたいところでタルモとのシナジーが怪しいのが難点
タルモの為に思案、四肢切断のスロットを作るくらいなら石鍛冶パッケージの方が2マナ生物枠として通常のバントなら採用去るのが普通
ただ、テンポバントにした時は石鍛冶のアクティベートまでのラグや、十手や剣の装備コストが気になってしまう
色にフィットする貴族の教主というマナクリが採用できることを強みにして積極的に聖遺を使おうってのはありかな
ただ赤や黒のテンポがヴェンディに２、３枚の枠で3マナ域生物を完結させているところに聖遺を追加していこうというんだからそれらよりも初動の鈍さが気になってしまう
だからと言ってマナクリにあんまり依存したくない
タルモの採用はあり
タルモのサイズアップにメタにあった手頃な打ち消しでサイズアップを図っていこうというのが結論になるでしょう
呪文嵌めを石鍛冶、瞬唱、ボブ、ヒム辺りを仮想敵の対象として採用すればタルモのサイズアップに困らなくなると思いたい
バントカラーにタルモ使うならスネア必須的な感じ
というよりもスネアくらいしかタルモを育てられるカードが無いっていう
スタイフル、スネア、StPと採用するとバントカラーでのSCMもありな気がしてくる不思議
何ででしょうね
だからって多分タルモ４積みはしないかな―、多分
２、３枚
ノーブルの採用率次第で聖遺枠と相談かな
トラフトはこのデッキなら無いね
テラボアも使いたいけど枠あるかなー
とりあえずデッキだけ考えてみますわ
なんかテンポバントやるなら―って良いお考えのある方がいらっしゃればご意見ください
RUG、BUGのテンポと比較した時に、それぞれUGカラーの3色目に赤のメリット、黒のメリット、白のメリット、またそれぞれのデメリットを考えて白を取りにく明確な理由が欲しい
基本になる青、緑はつまり
テンポを奪っていく土地破壊としてのスタイフル
マナを縛った上での目くらまし
スタイフルのマナを構えながら展開できるクロックのタルモ
タルモを育てながら妨害、クロック、ランドを適切なタイミングで探せる思案
この辺がデッキコンセプトの根幹になっている
赤を足すことで稲妻の採用が利点となり
縛りきれない軽量の生物を掃除できるようになるのが強み
火力のメリットとしては能動的に本体に飛ばす事もできるので墓地にカードを積極的に遅れる
この辺がタルモとのシナジーが形成されて
被覆が強いこの環境と容易にスレッショルドに到達できるデッキの性質からマングースの採用に至る
RUGテンポは土地、インスタント、クリーチャーが墓地に行きやすいマッチを築ける
基本的に2マナ3/4タルモと3/3被覆マングースのクロックで押していく為、稲妻の3点火力が純粋なクロックの加速として無理なく本体対象に打ち込める
そう考えると瞬唱が3マナアクション2点クロックなのでノイズな気もするが、稲妻のクロックアップと除去、スタイフルのテンポ稼ぎを太くできる利点とを天秤にかけたら後者に軍配が上がるんだろうと思う
流石に４取るのは無いと思うけど
デメリットとしてはマナを縛りきれないと巨大生物がきつい事なんだろう。特に聖遺は取れる除去で対処法が無いマスカン生物。サイドボードに水没を2以上割かないといけないのがデメリット
黒を相方にした時、ハンデスを取れるのが最強
ピーピングで土地ハメプランを立てらるのがコンセプトと噛み合い、ハメ抜けできる呪文を落とせる
手札破壊自身と破壊された対象と併せて、1枚でタルモが2サイズでかくなっていくのも強い
黒の生物除去も墓地送りなのでタルモのサイズアップに貢献できる
ただつよっぽいカードがシナジーをがっちり形成してるなんてズルすぎる
ただ、デメリットが全体的なBUGカラーの欠点である色マナシンボルの濃さ。特に黒
単純な例だと１Tブレスト→２Tヒムのプランにアンシーが絶対必要になる
不毛警戒すると自身のテンポを失いがちになる
ハンデスには上限がある
クロックのスロットが細くて瞬唱に除去を使い回されると勝ち切れなかったりする
呪文の強さは尋常じゃない分、マナ基盤とクロック枠のもろさがデメリット
で、問題の白
StP、聖遺の採用が大きかったりする
StPはタルモとの相性がいまいちで、能動的に生物を墓地に落としていけない
コンバット頼みなったり、マナクリをチャンプで捨てに行ったり、貴重なカウンターを生物に打ったり、QPMの破壊対象を相手がコントロールしてないとだめだったり
ソーサリーもせいぜいが思案
軽量でマナを構えたい分、3マナ聖遺よりも2マナのタルモを使っていけるデッキ構成にしたいところでタルモとのシナジーが怪しいのが難点
タルモの為に思案、四肢切断のスロットを作るくらいなら石鍛冶パッケージの方が2マナ生物枠として通常のバントなら採用去るのが普通
ただ、テンポバントにした時は石鍛冶のアクティベートまでのラグや、十手や剣の装備コストが気になってしまう
色にフィットする貴族の教主というマナクリが採用できることを強みにして積極的に聖遺を使おうってのはありかな
ただ赤や黒のテンポがヴェンディに２、３枚の枠で3マナ域生物を完結させているところに聖遺を追加していこうというんだからそれらよりも初動の鈍さが気になってしまう
だからと言ってマナクリにあんまり依存したくない
タルモの採用はあり
タルモのサイズアップにメタにあった手頃な打ち消しでサイズアップを図っていこうというのが結論になるでしょう
呪文嵌めを石鍛冶、瞬唱、ボブ、ヒム辺りを仮想敵の対象として採用すればタルモのサイズアップに困らなくなると思いたい
バントカラーにタルモ使うならスネア必須的な感じ
というよりもスネアくらいしかタルモを育てられるカードが無いっていう
スタイフル、スネア、StPと採用するとバントカラーでのSCMもありな気がしてくる不思議
何ででしょうね
だからって多分タルモ４積みはしないかな―、多分
２、３枚
ノーブルの採用率次第で聖遺枠と相談かな
トラフトはこのデッキなら無いね
テラボアも使いたいけど枠あるかなー
とりあえずデッキだけ考えてみますわ
なんかテンポバントやるなら―って良いお考えのある方がいらっしゃればご意見ください
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