うーん
まぁ、悪くないんじゃないかな
強いとは言わないけど、試す価値くらいはあるでしょう
僕はやりませんけどね

個人的にはプレイヤーに飛ばせないままで良いから火力は割りふれて欲しかったかなー

チャームなんだからサイクルで来ると嬉しいなー

で、同時に公開されたデュエルデッキの内容は値段の割に良いものそろいの印象
セプター持ってない人って意外にいそうだし、渦巻く知識の新枠はまだまだ需要あるでしょ
何よりローム入りが嬉しいね
セプターもブレストも間に合ってる自分としてはロームに注目したい
1枚しか持ってないんでね

当時のスタンはボロスやらイゼットロンやらマグニボアワイルドファイアだったから緑絡みのカード資産が薄いんだよ


まぁ話を戻して、
チャームの強さに疑問があるなら悪意+敵意を見返してみると良いと思う
クリーチャー以外の対処とクリーチャー除去の両方のモードを1枚の呪文にまとめたデザインのカードが既にあって
今回のチャームはコスト的にもそれと比べれば優秀に見える
あくまで比較的に見てね

環境の相対的な強さで言えば中途半端な感じはする
ただ、入念な研究がインスタントタイミングで使えるのは何かしら影響を与える可能性はあると思う
特にモダンではできなかった入念な研究と信仰無き物あさりのディスカードスペル8枚体制が可能
留まらぬ発想が青のダブルシンボルだった為に信仰無き物あさりを併せて使う上でのマナ基盤のテンポが懸念されて組めなかったデッキもあるんじゃないかと思う
その辺で今回の青赤ってコスト自体に意味があると思うんだよね

トリコに入るってのは正直ないと思う
手札が減るのはアド取れないのに上陸アタッカーを回さなきゃいけないこのデッキにとって質の向上を狙いたいとかそういう問題じゃない
ピアスモードか生物限定ショックのモードの使い分けになってルーターモードは実質死にモード
それでも使い分け可能と言って投入するには減らしたい枠も見当たらないかなぁ

有志の人に任せるは
このカードの検証は

客観的に見て可能性はありそうに思うけど
自分のカバーできる範囲のアーキタイプで個々の枠を削って使いたいと思えるところが無い
今のところね

留まらぬ発想と入れ替えて色拘束緩くできるんだかモダンでUBRカラーのリアニ&シュート的なデッキが成立してもいいんじゃない?
釣り竿かシュート呪文へのカウンターをカウンターできるモード付きの手札回転
シュートする生物をチャンプできる壁を焼けるモードもついてる
そう考えれば悪くないでしょ

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