真・偽で言えば偽であるそうで
別にサルベ話に乗っかり過ぎて妄想膨らませてた人しかダメージ無いだろうから良いけど

そもそも俺が色んな意味で死んでる間の話だったんで、実はイマイチよくわかってない

なんでザックリ見て回ったところ

コスト白白黒1で
お互いの場と手札の生物を流す
場の生物については再生は可能らしい

そんな多色デイジャの強化版がサルベにあがって話題をさらっていったとかいかなかったとか

使う側的には「全体除去で流して握ってたフィニッシャーたたき付ける」というコントロールの王道パターンに持ち込めないわけで

LgS等の生物を生成する非生物かPWをフィニッシャーにする必要があるとか
スタン的に強打者やスラ牙の存在がそのカードの強さを絶対にしてなかったのである程度信憑性があったとか
様々な考察を生んだ


しかし結局サルベでフェイクであるという決着がつき、全てが無意味に



まぁ禁止改訂やらオリカやらの妄想が好きな人は楽しめたんじゃない?
フェイクだろうとなかろうと普段やってる事と大差ないんだし^^

そんな禁止・オリカ妄想嫌いな俺が強いて言って実現して欲しいオリカは飛行生物にも有効な流砂
それだけ

こんな全体除去は望んでない
むしろこの流砂がフェイクであってもサルベにあがったら間違いなく釣られる自信があるがw



ま、なんにせよ後の祭よ
いや、もはや祭の後か

可哀相なオルゾフ
ストーリー的には幽霊街消滅で成立してんのかわからんが、一部カードのフレイバーテキストに魂を拘束ってあるから、独自の幽霊化呪文を展開してるんだろうか

旧ラブでは幽霊議員がやたら強かった記憶しかない
前回のキーワード能力である憑依は、GTCでどんな風に生まれ変わるんだろう

ボロスの光輝もかなり使いにくかったんで、今回は期待してる

焦る事は無いさ
ゆっくり待とうや
新ギデオンの時も言ったけど

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