【つぶやき】ストンピィェ・・・
2013年4月2日 【つぶやき】 コメント (4)そもそもストンピィは他のデッキの1、2マナ域の速度で3マナのスペルを使ってカードパワーで圧殺するデッキ
前から言ってるけど
加速と妨害でデッキ速度を同じにする
だから、
具体的な話をすれば、
死儀礼やQPMを置くのと同じようにCotVや十手を置き
タルモやサリアを置くように海のドレイクやラクドスの地獄ドラゴンを置く
レガシーにおける3マナ域のカードは聖遺やSnT、トラフトみたいな決め技が大半を占める
それだけ3マナ域に到達するってのはこの環境で如何に重さがあるのかというとこに意味がある
だけどこのデッキは違う
それらは3マナだが、他の普通のデッキの3マナ域とは扱いは異なる
むしろ1、2マナ域と同じ感覚で運用するように組まれている
このデッキの利点はその時のプレイした3マナ域が相手より強いカードである事が大半だってこと
欠点は、他のデッキの3マナ域からジリジリとカードパワーに負けること
そして、その速度を得るために犠牲を払ってるって事だ
そもそも運用の仕方から1、2マナ域だとしてみなしているから、この際ドレイクやドラゴンが剣を鍬にや稲妻で落とされる事のテンポアドバンテージの損はそれ程重くないとして、しかしそのテンポを得るために失ったものも落とされたカードとともに水泡に帰すんだ
それは金属モックスに刻印したカードであったり、マナに変換された指導霊だったり、墳墓から受けた2点のライフダメージだったり、そのカード自身が要求するマナコスト以外のリソースだったりする
そうしてクリーチャー達と共に失ったものは大抵帰ってこない
だからと言ってそれらを再び得ようとするのは愚策だろう
その分のテンポは加速したデッキのスピードを殺し、最終的に相手の方が強いカードパワーを発揮できる速度に引き込まれるからだ
この問題を解消するのが生物を除去されても場に残る装備品だったり、軽量除去を打たせない妨害AFになる
つまり、そんな時トップすればいいのは新しいクロックに他ならない
RUGや石鍛治バターみたいなクロックの薄い構成では決して駄目だろう
ブレインストームのような便利なトップ操作がデッキの性質上不得手になるのだから、そもそも引きやすい構成であらかじめデッキを組んでおくべきなんだ
それでも引けない時は諦めるしかない
それがいやなら他のデッキを使えばいい
デッキとプレイヤーの相性っていうのは凄く大事だからね
後ろ向きになり過ぎて、もっと妨害が欲しくてたまらないならUWコントロールを使えばいいし
それでもAFを並べたり、マナ加速する快感を味わいたいなら磁石のゴーレムを使ってMUDを組むといい
自分も除去を使って相手のパーマネントに干渉したいならSCMで除去を連打するようなデッキを使えばいいし
それでもAFやマナ加速して遊びたいなら煙突を入れてスタックスを組めばいい
或いは、3マナ出すなら勝ちたい!って思う人は実物提示教育でエムラクールを叩きつけて相手を滅殺するデッキを使えばいいんじゃないかな
派手なぶっぱが好みなら鍛治場主もいる
それでもストンピィを使い続けようとする意思があって、このデッキで勝つために研鑽を積もうとするなら君と僕は同志だ
そうか、そういうハンパなデッキなのかと思うなら君は僕のライバルで、いつか卓で見えた時に君は僕がストンピィデッキで越えたい相手となるデッキを組んでいるんだろう
このデッキのもう一つの利点は
加速と妨害で、レガシーじゃあ常連の1、2マナ域と同等の速度で3マナスペルを使うってコンセプトの性質上、加速と妨害の固定パーツさえあれば、コンセプトに則ったカードは全て採用圏内って事だ
色マナが薄く、単色ならどんなカードでも採用しやすい
ウェアウルフストンピィが最近結果を残したように発想と構築力とそのデッキでイベントにでる勇気さえあれば可能性は充分にある
好きな色の好きなカードを使っていい
諦めさえしなければ
他にやりたい事があるならそれが出来るデッキに変えればいい
ただ単に、僕が一番やりたい事っていうのがストンピィで勝ちたいってそれだけの事なんだ
ちょっとタイピングして検索に引っかかったこのブログのページをいくらめくっても無駄さ
期待してるような輝かしい内容の記事は一つもないよ
そのタイピングの数千倍以上の労力を積み重ねてるつもりの自分自身ですら何一つ結果を得られてないんだから
君はさらにそれ以上の努力でデッキを組んで頑張ればいい。ストンピィが好きならね
前から言ってるけど
加速と妨害でデッキ速度を同じにする
だから、
具体的な話をすれば、
死儀礼やQPMを置くのと同じようにCotVや十手を置き
タルモやサリアを置くように海のドレイクやラクドスの地獄ドラゴンを置く
レガシーにおける3マナ域のカードは聖遺やSnT、トラフトみたいな決め技が大半を占める
それだけ3マナ域に到達するってのはこの環境で如何に重さがあるのかというとこに意味がある
だけどこのデッキは違う
それらは3マナだが、他の普通のデッキの3マナ域とは扱いは異なる
むしろ1、2マナ域と同じ感覚で運用するように組まれている
このデッキの利点はその時のプレイした3マナ域が相手より強いカードである事が大半だってこと
欠点は、他のデッキの3マナ域からジリジリとカードパワーに負けること
そして、その速度を得るために犠牲を払ってるって事だ
そもそも運用の仕方から1、2マナ域だとしてみなしているから、この際ドレイクやドラゴンが剣を鍬にや稲妻で落とされる事のテンポアドバンテージの損はそれ程重くないとして、しかしそのテンポを得るために失ったものも落とされたカードとともに水泡に帰すんだ
それは金属モックスに刻印したカードであったり、マナに変換された指導霊だったり、墳墓から受けた2点のライフダメージだったり、そのカード自身が要求するマナコスト以外のリソースだったりする
そうしてクリーチャー達と共に失ったものは大抵帰ってこない
だからと言ってそれらを再び得ようとするのは愚策だろう
その分のテンポは加速したデッキのスピードを殺し、最終的に相手の方が強いカードパワーを発揮できる速度に引き込まれるからだ
この問題を解消するのが生物を除去されても場に残る装備品だったり、軽量除去を打たせない妨害AFになる
つまり、そんな時トップすればいいのは新しいクロックに他ならない
RUGや石鍛治バターみたいなクロックの薄い構成では決して駄目だろう
ブレインストームのような便利なトップ操作がデッキの性質上不得手になるのだから、そもそも引きやすい構成であらかじめデッキを組んでおくべきなんだ
それでも引けない時は諦めるしかない
それがいやなら他のデッキを使えばいい
デッキとプレイヤーの相性っていうのは凄く大事だからね
後ろ向きになり過ぎて、もっと妨害が欲しくてたまらないならUWコントロールを使えばいいし
それでもAFを並べたり、マナ加速する快感を味わいたいなら磁石のゴーレムを使ってMUDを組むといい
自分も除去を使って相手のパーマネントに干渉したいならSCMで除去を連打するようなデッキを使えばいいし
それでもAFやマナ加速して遊びたいなら煙突を入れてスタックスを組めばいい
或いは、3マナ出すなら勝ちたい!って思う人は実物提示教育でエムラクールを叩きつけて相手を滅殺するデッキを使えばいいんじゃないかな
派手なぶっぱが好みなら鍛治場主もいる
それでもストンピィを使い続けようとする意思があって、このデッキで勝つために研鑽を積もうとするなら君と僕は同志だ
そうか、そういうハンパなデッキなのかと思うなら君は僕のライバルで、いつか卓で見えた時に君は僕がストンピィデッキで越えたい相手となるデッキを組んでいるんだろう
このデッキのもう一つの利点は
加速と妨害で、レガシーじゃあ常連の1、2マナ域と同等の速度で3マナスペルを使うってコンセプトの性質上、加速と妨害の固定パーツさえあれば、コンセプトに則ったカードは全て採用圏内って事だ
色マナが薄く、単色ならどんなカードでも採用しやすい
ウェアウルフストンピィが最近結果を残したように発想と構築力とそのデッキでイベントにでる勇気さえあれば可能性は充分にある
好きな色の好きなカードを使っていい
諦めさえしなければ
他にやりたい事があるならそれが出来るデッキに変えればいい
ただ単に、僕が一番やりたい事っていうのがストンピィで勝ちたいってそれだけの事なんだ
ちょっとタイピングして検索に引っかかったこのブログのページをいくらめくっても無駄さ
期待してるような輝かしい内容の記事は一つもないよ
そのタイピングの数千倍以上の労力を積み重ねてるつもりの自分自身ですら何一つ結果を得られてないんだから
君はさらにそれ以上の努力でデッキを組んで頑張ればいい。ストンピィが好きならね
コメント
重すぎますかね?
いや、重すぎる事は無いと思います
シングルシンボルですし
メインかサイドで迷いますね
メインでは外す相手も多そうですが、サイドならもっと深く刺せるカードを、と考えてしまいます
ただ、要求するマナコストが大きいので全く有用ではないわけでは無いですし、サイドに余裕のある時にさらにこれを追加出来る相手用の枠として検討できそうです
貴重なご意見ありがとうございます!
ありがとうござます!
こんな拙い文に何か感じて頂けて幸いです
ストンピィ系の同志として、お互い頑張っていきましょう!
やはりデッキは好きだからこそ頑張れるものですからね