フェアリーストンピィはそもそも
2T目に P4フライヤーが十手持って殴りかかるデッキ
なので、どのデッキよりも十手にカウンターを乗せるのが早い

対消滅ないなら基本的にメインボードでの対処は限られてる
ってか毎回対消滅でクロックダウンするのが辛かった

対消滅って事は、相手が十手出せるって事で
3〜5T目に入ってる
これはもう相手の速度帯に入ってて、フェアリーストンピィ側は決めにかからないとマズイ速度帯
クロックダウンからダメージレース捲られたり、展開負け
PW降臨でカードパワー負け
これらの要因で負けた事は多い

ようするにそれがなくなるわけだ

つまり十手ゲーするなら速度面では最強クラスなんじゃね?

ワンチャン以上あるだろ

コメント

しもべの一人、H
2013年5月26日18:04

《突然の衰微》何とかできれば1チャンだと思います。

ノートン
2013年5月26日21:56

>>しもべさん
テンポ型でなければ飛行クリーチャーを止めれないカラーなので、クリーチャーに打つか装備に打つかの選択を迫れるデッキです
辛いっちゃ辛いですが、衰微で取られるのはテンポなのでディードより10倍マシです
つまりディードの方が10倍キツイですw
衰微は慣れました。確実な1:1交換に対してこちらが強い構成であるかないかなのでBGの濃さのメタ読み次第ですね。使うデッキは大抵フェアなデッキなので、衰微乙なら他のデッキも全部乙ですからね
むしろコンボが苦手なのをどうにかしないとマズイので、ルール改訂で減るコンボがあったらいいなーと期待してますw

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