前回記事の続きというか

ISDブロックからM13のストーリーへの動きは区切りがついていた

呪い黙らせの後、なお村人が訴える狼男の被害報告の真偽を確かめるために現地に赴いた教会の戦士達が、狼男として村人が言う怪物に出会う。しかし、その狼男らしき怪物は正気を持っており自身の名を名乗った「俺は、野生語りのガラク」
一悶着はあったものの呪われ、弱りきったガラクはスレイベンへと戦士達に運ばれていくのだった

こんな感じで
一応ISDブロックの〆になるとこだし、別にこれといって
ISDブロック不完全燃焼やろ!
ってわけじゃない。続きは気になるものの、そもそもISDブロックではその後のガラクの話は語られてない

ラブニカのUncharted Realmsは迷路を巡る本筋のストーリーには極力触れず、世界観を掘り下げるようにギルドや都民の生活、言ってみればラブニカの風土のようなものを紹介するように描かれた記事だった。確かに

だが、それで
だからと言って、
ラヴィニアがなんでアゾリウスで第10管区で拘引者やってるのか
その過去を語ってラブニカの語りは終わりなの?!ジョイラなの?!
一体どうなってんだ、マジで

いや、でもそれでラブニカに話が戻ったらますますジョイラなんだったんだってなるんだけども

誰かー
ジョイラのなんの脈絡も無い登場について説明してー

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索