そういうこと
結構いいデッキになったかもしれない

コメント

しもべの一人、H
2015年9月30日23:53

>一日のやり直し
(;゙゚’ω゚’)!?

相手に与えるアドやSocである点を考えると《知識の渇望》の方が丸いように思いますが、7枚ドローの魅力ですか?

ノートン
2015年10月1日0:26

>>しもべさん
私も最初は同意見でしたが、アドバイスを経て投入に至りました
ストンピィでは2回起動でロックほぼ確定、3回起動で投了確定のヴェリアナ相手にサーストでは至らない打開性能があり、SFMや整いつつあるコンボのハンドをリセットワンチャンあったりするのは利点かなと
使用感的にはそこまで悪くないです
展開力では大抵のデッキに対してこちらが勝ってるのでアド面での不利をそこまで感じないのが大きいかもしれません。モダンの親和みたいなものです
仰る様に7ドローの魅力も大きいです
具体的にはサーストより使用出来るタイミングが早い事が多く、マナを伸ばしながらの展開を支えるのでネメシスが圧倒的に使い易くなった事が挙げられます
サーストだとそもそもこれが生物ならと思う場面がありますが、やり直しはマナ+生物になるのでこれがドロー枚数の差として大きな差別化できる性質の違いだと思いました
アド源というより展開を詰まらせないという見方をして使っていますので、サーストとの比較は割り切ってもいいかもしれません

しもべの一人、H
2015年10月14日0:37

成程ありがとうございました。
確かに枚数は正義ですね。参考になります。

ノートン
2015年10月14日19:04

>>しもべさん
色こそ青ですがパーマネントを並べてなんぼなデッキである点でインスタントの旨みが少ないのも理由の一つではあるんですよね
そういった使い所の強さの差が一番違いとして大きかったです
ともあれこれでPWに耐性がどれ程上がったかはまだまだ試行しなくてはならなそうです

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